NPO法人 磐田市体育協会の特徴

協会運営の活性化とポエマ

磐田市体育協会は、1949年9月に任意団体として発足いたしました。磐田市体育協会がNPOの取得に乗り出した最大の理由は「組織運営に必要な安定的な基礎形成」のためです。法人格(財団法人)の取得を目指しましたが、莫大な財源が必要でかつ厳しい審査があるため、それを断念しNPO法人の取得に切り替えた経緯があります。法人格取得は2001年4月で体育協会組織としては全国で5番目となりました。組織を法人化することにより行政からの施設の管理運営委託やスポーツ教室などの事業を受託し協会運営の活性化につながり加盟団体の活動を側面から支援しています。
磐田市体育協会の活動活性化策として協会に所属する競技団体やその会員に組織を運営するという意識や経営参画意識を芽生えさせようという意図からポエマ(ポイント エコ マネー)の導入を決定し、スポーツ事業による地域活性化策も視野に入れ活動を通じて地域貢献をより重視した事業を展開し継続しています。ポエマは協働事業の内容ごとに点数化されその事業に参画した加盟団体の人員に合わせて発券されています。またポエマは事務局が別途に契約した「登録加盟店」において1ポイントを100円の換算で商品を購入することができる「地域通貨」的な役割を果たしているため、スポーツ店、文房具店、飲食店など多くの店舗が契約をして地元での消費が喚起されるという効果も生まれています。